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1. AV・家電業界の現状と今後

家電は「白物家電」と呼ばれる冷蔵後、洗濯機、掃除機、電子レンジ 等の生活家電とTV、ビデオ、DVDなどの映像機器やCDプレーヤー等の俗に 俗にAV機器と呼ばれるの二つに大別されます。
白物家電は個人消費回復の波に乗り売上が伸びており、特に高度な機能を 備えた高額商品が好調。騒音や振動を抑えた商品や省エネ商品やデザイン性 の高いものが注文を集めています。今や家電商品の大半がアジア諸国での 海外生産ですが、今後は生産のみならず有望なマーケットとしても 注目されており、現地での販売ルートの確保に尽力していく様子です。

 

AV機器の分野ではプラズマテレビ、液晶テレビ、DVDプレイヤー等が ITバブル崩壊後、低迷を続けていた家電・AV業界に好景気をもたらして います。今後の大きな動きとしては2011年の地上波デジタル放送への 移行で高まる買い替え需要をどのように取り込んでいくかが焦点。 液晶テレビのシャープ、プラズマテレビの松下等各社がしのぎを削ります。業界の注目は次世代DVDの新規格。松下、ソニーが提唱する「ブルーレイ」、 東芝が提唱する「HD-DVD」。二つの企画は互換性がないため、関連企業を 巻き込んだ販売競争が話題を呼んでいます。

 

AV・家電の分野は常に最先端の商品が求められる開発競争の激しい業界 です。各メーカー共に自社の特色を活かした戦略が今後益々求められます。

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